OTNK日記

20代。ゲイ。種々雑多な日記。

ちんちんって書きたいが為に書いたんで内容とかは気にしないで下さい

ちんちんが大きいことってのはそんなにいい事なのだろうか。

大は小を兼ねる。

つまり大きければ大きいほど良いっていう風潮がありがちなのだが、男の価値をちんちんの大きさ一つではかるとはどういうことか。本当の男の価値とは自転車を手放しでどれだけ運転できるか、ということに尽きると思うのだが。

 

まあ、ちんちんが大きければ見応えがあるということは確かにその通りだ。ちんちんにはアイドル性がある。まんこやケツの穴には無いアイドル性がちんちんやおっぱいにはある。だからこそ人はちんちんやおっぱいに熱狂し、熱く議論を交わすことが出来る。

 

しかし、その大きさに価値基準を置き、あまつさえ「俺ちんちん大きいよ...」とアピールする行為。ちんちんの大きさがジョーカーとして機能しているこの現状には一石を投じずにはいられない気がする。そろそろ誰かが言わなければいけない気がする。ちんちんの大きさに終始するのやめよう。

 

こういうことを言うと「お前のちんちんが小さい故の僻みだろ」と言われてしまうのだが、僕は僕自身のビルドインスタビライザー(ちんちん)がどの程度の大きさなのかはいまいち掴みきれていない。小さくはないと思うんだけどなぁ...なぁお前もそう思うだろ?と声をかけるとちんちんは小さく頷いた。ほらこいつもそう思ってる、俺はお前を信じてるよ...Oh...Oh...Baby.

 

ウケの方からすればちんちんは大きくて太ければより良いという人もいる。しかしそれなら、ケツの穴にネオジオングでも突っ込んでやればいい話だ。ちんちんに大きさばかりを求め負担をかけるのはやめてもらいたい。ちんちんの本業は排尿にある。セックスなんてちんちんの側からみてみればただの遊びなのだ。より良い排尿を披露する、それこそがちんちんに定められた使命なのだ。

 

というわけで、僕はこれからちんちんのちんちんによるちんちんのためのちんちん活動を行う為、駅前の街頭でエクストリーム・おしっこをしてくる。おっと、止めてくれるなお嬢さんよ。これはちんちんの本来の使命を取り戻すための光と闇の果てしないバトルなんだ。もし僕が戻らなかったらその時は、僕の写真フォルダから肌色画像をすべて消してくれ。じゃあ行ってくるよ。